九星気学でわかる、家(お店)を建てるときに絶対に選んではいけない3つの土地。福岡 久留米 佐賀
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久留米の母 田中恵子です。
風水家相と同じように大事なこと
「地相」にも吉相と凶相があるのをご存知ですか?
Contents
地相が住む人に与えている影響がある
家を建てるとき、起業しお店をだすときに
絶対に選んではいけない
3つの土地についてお伝えします。
1、玄関に道が直接当たるT字路
2、左右を道路に挟まれた三角地
3、複雑な交差点にある土地
会社生存率をご存知ですか?
経営者の方は
「会社生存率」をご存知ですか?
生存率とは
会社が起業してから倒産するまでの期間です。
立ち上げた会社が30年後存続している
確率は
0,021%です。
これは希望や、やる気だけでは存続させることが不可能というを表す数字です。
経営者にとって日々の努力や
経営スキル、商品、サービスなど競争力など頑張っているのは勿論だと思いますが、
しかし、家や事務所が建っている土地や部屋の間取りが経営の影響を受けているかもしれない。
では、どのように備えればいいのでしょうか?
それに答えることができるものの一つが数千年の歴史を持つ風水家相なのです。
家を建てる、サロンを出すときに
絶対に避けてほしい3つの土地
1番は
玄関が直接当たるT字路です。
路殺といわれ、T字路に面している土地は「気」が直接当たり凶相になります。
例えば、
大きな道路がありT字路になっていて、
市道が狭くなっていて行き止まりになって建っている家
分譲住宅の一画によく見かけます。
東京目黒にある大物歌舞伎俳優が以前住んでいた豪邸
建てて以来、様々な不幸に遭っています。
2番は
左右を道路に挟まれた三角地です。
道路は左右から車がやってくるので、いろいろな気が運ばれてきます。
交通量の多い道路ほど、いろいろな気が流れるので、
良い気も悪い気も混乱して凶相になります。
よく、車が家に突っ込んできて事故の多いのが特徴です。
3番は、
複雑な交差点にある土地
いくつも道路が交差したような複雑な場所に面した土地は四方から気が入り、
事故も起きがちです。
店舗がよく入れ替わっていますね。
このように家を建てるとき、会社やお店を出すときの土地選びはとても大切です。
地相は個人の力ではどうにもなりません。
自然界の「気のエネルギー」なのです。
土地や部屋の間取りが経営や人生にどう影響を受けるかも確認しておかないと万全とはいえません。
家相を吉相で建てることが家族の運勢を左右する
土地を吉相で選び
家相を吉相で建てるのが家族の運勢を左右します。
家相は
この家に住む家長を特に優先します。
九星の生まれ星から割り出す方位があります。
これは、一般論では語れないのです。
それぞれの生年月日から割り出す本命星
一緒に住む家族の本命星が
それぞれに違うからです。
家族全員の運勢を見ていきます。
家の間取りには張りと欠けがあります。
家には
張りと欠けがあります。
日当たりを良くしたいと張りを作れば、欠けが生じます。
その欠けの部分がどの方位にくるかで運勢に関わってきます。
家を建てるときの部屋の間取り図面をお持ちください。
「北」を示した図面から方位線を引き、鬼門線を出します。
鬼門線上にあってはならないものがあります
それは
玄関
トイレ
水回り
階段
など
図面を見ながら説明いたします。
家は一生の大きな買い物であり
人生に大きく関わっています。
家相はぜひとも吉相の家を建てることをお奨めします。
家を建てる予定のある方
店舗を出したい予定のある方
土地選びから家相まで
風水の間取りなど承っております。
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