四柱推命で鑑定、40代の恋愛の特徴（例題を含む）。福岡　久留米　佐賀

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決断に迷うどんな鑑定内容もお受けしています。
久留米の母　田中恵子

 

お付き合いしている人がいるが

これからをどうしたらいいのか知りたい。

彼は何を考えているのか

これからどう生きたらいいのか

知りたい

自分のこれからをどう生きたらいいのかを考えるが、

方向性を決められないでいる。

 

この感情を捨てることは難しく理屈と現実のはざまで悩んでいる。

 

そんなとき、

絶対、守りたいもの

捨てることは出来ないもの

これは何が何でも守りたいと思うものをまずは、意識して確認してみる。

 

今まで築いてきた目には見えない知的財産があります。

数十年の間に作り上げた仕事での職歴や自分ブランド

家庭での信用や信頼

子供との関係性

 

 

壊したくないものは壊さない信念を持つこと

 

感情は年齢に関係なく自由です。

 

感情は自分のものであり自由なのです。

 

しかし、自由には責任がある

自由とは

実績のない自由はない

責任のない自由はないのです。

 

 

毎日忙しく仕事をしている方ならわかりますよね。

毎日頑張って、明日は休みという日

自由だ～～～！と思います。

そこに果たしてきた責任と実績があるから、休みを自由を謳歌できるのです。

 

毎日が休み状態で好きなように生きていけれている人は

自由の悦びに感動は薄いと思います。

 

恋の悩みも同じ

 

恋愛して結婚へと進むことが出来る人は、そんなに悩まないかもしれないが、

結婚の方向へは進めないだろうと思える人は

この自分の感情と向き合わなければならないので

苦しさがあります。

 

守りたいものを守り、感情を認識し分別できるか、です。

 

いつの時も運勢には時期があります。

 

四柱推命で鑑定をしていますが、

命式はその方の宿命や運命が決まっています。

しかし、大運や年運は変化します。

 

特に、大運の10年の運気の流れは運勢に大きく作用します。

 

恋に悩むときがある

空亡の時期、12年周期でやってくる空亡の2年間

運勢は波乱が起こり、今までにない感情を感じ取る時期でもあります。

 

その運勢の流れや波を知ることで

どう生きるかを知ることができます。

 

まずは、自分を認めることからです。

自己否定ではなく、自分の感情を感じ取り認めることからです。

 

例題として、四柱推命の命式にある特徴があります。

 

四柱推命は4つ柱があり

鑑定では、日柱の通変星と月柱の通変星から

その方の本当の性格がわかります。

 

日柱の通変星が「食神」の方

 

恋に悩む傾向にあります。

楽しいことが好き。

夢を追いかけるように「夢」のなかで

こうありたいな、こうあるといいな、と思い続けます。

しかし、行動を起こすことに躊躇します。

それは、傷つきたくない、から

夢が壊れることを恐れます。

 

日柱と月柱の組み合わせでみる性格

 

日柱が食神で、月柱が「傷官」の場合

特に、傷つくのを恐れる傾向が強いのです。

 

アクセルとブレーキを同時に踏んでいるようなのものなので

前には進みません。

 

若いときなら、行動を起こすのにそんなに悩まないかもしれませんが、

40代くらいになると

失敗したくない、この年でと、自分についついブレーキをかけてしまいます。

失うものへの躊躇が働き、より行動が慎重になってきます。

 

そんなとき、

どうなっていたいのか、どう在りたいのか

それをイメージできているかです。

そのイメージの中心に自分がいて楽しい、嬉しい、感動や感謝があるのか、です。

 

 

自分の感情をコントロールできればベストですが

これはなかなか難しいことなので

鑑定では、

想いを思うままに話していただくことで気持ちの整理ができてきます。

 

どう生きるのか

自分の中にある答えを導き出し、自分の感情を認めることができるようになります。

 

 

鑑定は女性の方ばかりではなく

男性の方も多く来られています。

 

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