四柱推命を生き方に取り入れると運気が上がる。福岡　久留米　佐賀

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決断に迷うどんな鑑定内容もお受けしています。
久留米の母　田中恵子

 

運勢は生まれた日で決まるが、どう生きるかは決まっていません

 

 

鑑定に四柱推命を取り入れることで鑑定内容が深くなり

的中率も高くお客さまの満足度が上がります。

 

四柱推命では生まれた生年月日から命式を出し鑑定します。

運命、宿命は生まれた日で決まっているのです。

 

それぞれの柱（年柱、月柱、日柱、時柱）に位置する６０種類の干支で、

さらに細かく性格や人生について見ることができます。

 

６０種類の干支の中にある、異常干支と魁ごう

異常干支とは

60種類ある干支の中でも精神面で他と異なる個性（異常性）が出やすい干支のことをいいます。

 

かいごうとは

幽霊も逃げ出すほどの強い意志力を持つパワフルな干支

かいごうを持つ人は、激しく荒波に揉まれるような運気の人生を生きる傾向があります。

 

 

日柱は丁丑（ひのと・うし）生涯の性格や才能や個性を表しています。

 

 

日柱の天支　丁丑　（ひのと・うし）

今の現状やこれから生きていく上で気を付けるところや人生の課題が分かります。

 

いつも同じ悩みを数年おきに繰り返していませんか？

仕事を転職しても新たな職場に変わっても同じような悩みがまた起きてしまうとか

 

なぜ？　どうして？

と悩んでも解決の道が分からず迷路のようになって自信さえも失ってしまうようなこと、

ありませんか？

 

月柱戊辰（つちのえ・たつ）で中年期の運勢や仕事運が分かります。

 

月柱　戊辰（つちのえ・たつ）

月柱が「かいごう」

中年期の運勢や仕事運がわかります。

仕事では転職を繰り返してしまう。

命式に持っている場合は、波乱万丈の人生を送る傾向にあります。

 

四柱推命から明確な答えを導き出すことができるのです。

的中率の高い四柱推命は人生の生き方を見てゆくのに適しています。

 

命式は生まれた日から晩年まで割り出しています。

１０年運気の大運、干支は10年ごとに変わります。

１年運気で見る年運、干支は毎年変わります。

命式と併せて見る事で何が問題なのか、

大運でいつの年が苦労が多いのかが分かります。

だから

何もせず、そのまま与えられたままに生きていたら的中率は凄いものです。

なので

運気の悪いところは当たらないように生きて欲しいのです。

ちょっとの意識を変える、考え方やとらえ方を変えることができたなら

自分自身の課題とすること改善し努力が必要な部分を受け入れて、

欲しいのです。

自分の掴む運気や運勢を知って、

自分の良さを伸ばしていって欲しいから四柱推命で鑑定しています。

気を付けて欲しい課題を伝えています。

気になる方との相性や仕事で悩んでいる方の適職を見ることができます。

 

空亡の年の過ごし方があります。

 

空亡をただ、運勢のよくない年周りだという見方だけでは勿体ない。

誰もが持っている空亡には生き方やとらえ方、

環境など生まれ持った宿命と共に

その方の人生の在りようが含まれています。

空亡の意味を知ると

ここまでの深い内容があったのかと、

今までの人生が腑に落ちるほどの意味が含まれています。

 

空亡とは

 

空亡は怖いもの、恐れるものと解釈されている方がおられますが、

空亡は恐れるものではなく、

いかに活用しどのように過ごすかで開運に結びつく生き方があるのです。

 

空亡期間は自分の利益のために動くことが良くなくて

人のために動くことなら良しとされるからです。

 

例えば

引っ越しでも会社から移動が出て、引っ越しせざるを得ない状況になったとしたら、

これは自分で引っ越ししたいと思ってするのではないため、なので良いのです。

 

他の事で言えば

自分のしたいことで人に喜ばすことができるかにフオーカスすることで

空亡期間を良いものにすることができます。

 

空亡期間は次のステージへの準備期間

 

空亡は次のステージをレベルupさせるための準備期間とも言えます。

この期間に勉強したり、資格を取ったりしておくことで

空亡が明けた時の運気が変わってくると思います。

 

空亡を恐れるあまり何もせずにしておくというのは、

ここで違うということがわかってきます。

 

空亡期間だからといって何もしないわけではなく

何か将来へ向けて役にたつことの準備ができるように

準備しておくことが望ましいのです。

 

120年間に20年間も巡る大運空亡

 

20年という長さはどんな人も同じです。

120年間に20年巡ってきます。

120歳まで生きたら必ず巡ってきますが、120歳まで生きられる人は少ないので、

大運空亡を知らずに過ごす人もいます。

 

大運空亡期間は自分の本質が表面に出やすく

感情や欲望のまま行動しやすくなります。

 

大運空亡の初期→中期→転機の期間

 

大運空亡の最初の5年間は「初期」と呼ばれています。

間の10年間は「中期」、最後の5年間「転機」です。

 

大運空亡に入った最初の5年間「初期」は勝負の期間

 

陽転する場合、最初の5年間「初期」にエネルギーのパワーが高まります。

自分でも信じられないような人生を歩むかもしれません。

そのため最初の5年間「初期」の過ごし方が大事なのです。

 

空亡のイメージはマイナスに取られがちですが、大運空亡は真逆で

まさに平凡な人に与えられた一時の栄華です。

 

大運空亡で飛躍したからといっても一生その状態が続くわけではありません。

どんな人にも人生の波があるように、どこかで失速の時期がやってきます。

 

大運空亡の終わりの5年間「転機」あたりから運気は下降の時期に入ります。

 

そのため、大運空亡の終わりが近づいてきたら、

意図的に広げていた事業などは畳むことを考える必要があります。

少なくとも拡大路線を続けていくのは危険です。

 

空亡期間を

どのように過ごしたらいいのかをお伝えしています。

 

鑑定の感想をいただきました

 

仕事を新しく変わり、環境が変化して

今、　何を気をつければいいのかがわからなかったとき

鑑定を受けて

本当に来て良かった、と思いました。

自分では気づかなかったこと、無意識にやっていたこと

指摘されて思いました。

そうだ！言ってるしやってるし、やっちゃってるよと図星だよーと思いました。

ここが自分にとって課題だったんだってこと

仕事はコミニケーション。改めて意識するきっかけをいただきました。

本当、ここでこの課題を知らなかったら、また同じ悩みを繰り返すところでした。

ここ１~２年の意識すべきことを知れたことは

今後の人生にも大きく関わってくることです。

 

開運方法も教えてもらいました。

運は掴むもの。自ら行動を起こして引き寄せるもの

祐気どりの日程も決まりました。

 

 

四柱推命は的中率の高さを誇っています。

当てるのが目的ではありません。

 

誰にでもある長所と短所を知り、自分の課題を知ることで

いい運気は伸ばし、厳しい運気のときの過ごし方

ここが分かっていると恐れることはありません。

 

 

人生を見つめたいとき
本当に求めているものを知りたいとき

仕事や人間関係で悩んでいるとき

好きな人、気になる人との相性を知りたいとき

四柱推命は的中率が高く

これからの生き方が見つかります。

 

 

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